2003年4月6日、MotoGP世界選手権シリーズ第一戦 日本GP決勝レース3周目にシケイン手前左側防護体に衝突し、意識不明の重体のまま、2003年4月20日午前0時42分、26歳の若さで亡くなられました。
これからは大ちゃんの走る姿が見られないのはとても残念です。
加藤大治郎選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

主任が全日本の時代から撮った大ちゃんです。
懐かしい写真もありますので見て下さい。

全日本の美祢サーキットでの決勝スタート直前の写真です。
チーム高武時代です。
(あぁ懐かしい・・・・・)
カストロール・ホンダ
100番の時代です。
ここも美祢サーキットです。
この時代の全日本は最高でした!
凄い選手が目白押し!
現在の全日本とは天地の差です・・・・・・。
(涙)
(これからの全日本がもっともっと盛り上がるのを主任は是非期待します)
大ちゃん3番手!
素晴らしい見てて充実していた全日本時代でした。
スター選手がたくさん出場していた全盛期です。
(貴方は、フロントローの選手全員わかるかな?)
カストロール・ホンダ
ゼッケン1番ザンス。
(RVFもいいけどNSRもカッチョいいです)
キャビン・ホンダ
VTR1000SPW
2000年宇川選手と初優勝した時のです。
(ちなみに2000・2001はゼッケンナンバー4番でした)
2002年2回目の優勝したゼッケン11番です。
同じくピット前にて・・・・。
(キャビンカラーはカッコイイですね!)
2002年・第2ライダーの大ちゃんです。
(黄色い腕章を付けています)
ピット裏にて・・・。
同じくスペシャルステージ直後です。
オチカレの大ちゃんです。

(この年はガチンコ・バリバリ伝説のピットに応援で入れるパスがあったのでピット裏で見れてとてもいい年でした)
やはり1番良かった年!
1番印象に残った年!
2000年・宇川選手とペアの時の優勝です。
メットにブーツにツナギに全部脱いで観客に投げるという優勝の喜びがもの凄く感じられて花火も最高の年でした。
(モニターを撮りました、家族でシケインで表彰・花火を見ました最高の思い出です)
サーキットホテル前にて・・・・。
大ちゃん仕様のCBR600F4iです。
メットカラーが最高!
(ちなみに雑誌にも載っていましたヨン)

前からのショットです。
うぅ・・・・・・・ん!
すんばらしいの一言につきます。
(同じく宇川選手カラーのCBR600F4iもありました)
これは主任の大ちゃんメットです。
通勤には宇川選手のメットを使用して、ツーリング・峠には大ちゃんのメットを使用しています。
初期のこのメットは大変お気に入りです。
とっても大事に愛用しています。

最後に加藤大治郎選手は最高です!
主任も今まで素晴らしいレースを見れて良かったと思っています。
大ちゃんは永遠です!
(熱い走りが見れなくなったのはとても残念です・・・・・・・)


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