でんでん虫! ボッシュ・ラリーストラーダ
取り付け講座!


ここでは、ノーマルのピーピーッと、こんなの鳴らしても迫力がないっ!
車になめられないように(笑)する為にはこのホーンだ!
(エアホーンはやりすぎなのでここらへんがお勧めです)
軽量!コンパクト!お値段も手頃の三拍子のそろった逸品です!

「やられる前にやれ!」 (笑)の精神で取り付けましょう!

は〜い!

カウルを外して取り付けましょう!
配線は、簡単ノーマルと一緒で左右にホーンがあるので配線を作りましょう。
「簡単・簡単!」
右のホーンです。

ハイッと付けましょう!

上手にカウルにあたらないようにカットしましょう。
左のホーンです。

ステーは、右も一緒ですがウインカーの上の六角のネジを止める所
を利用しています。
「ここがベストホジションです!」
正面からです。

主任のは、雨天使用不可(笑)なので音もバッチリ響くように斜め四十五度!で取り付けています。
(ホンマかいな?)
ホーンとホーンの間は丸目の時はヘットライトの中に配線が収まっているのですが、角目にすると中には収納出来なくなるのでテープを巻きタイラップで固定しています。
取り付けアドバイス!
雨天時も使用する方は、ホーンは斜め下に致しましょう!
さもないと水がでんでん虫の中に入ってしまいます。
それと、ホーンがカウル類に接触しないように気をつけましょう!
(音が激悪になります)
音は、ぷぅわっあっぷぅわあ〜っと最高です!
(車もよけていく・・・・・・(笑)
「迷惑に鳴らないように気をつけましょう!」



アンダーカウルもカッコいい
「是非、付けましょう!」


続いて続いてアンダーカウルも付けちゃいましょう!
色々改造した、あ・な・た・今度は下の方もドレスアップしちゃいましょう!
全体図です。

まず、使用部品はCBR250Fの限定車のやつを使用しました。
その他の使用部品は、ボルトやステーも純正を一緒に注文しましょう!
左の前です。

ステーはチョイ加工がいります。
少し曲げて前を下げるためにステーを作りましょう!
取り付け角度は現物を見ながら調整しましょう。
「貴方なら出来る!」
右側です。

こっちも左と一緒でステーを曲げたり追加ステーも必要です。
「微調整してネ!」
右の後ろです。

ここも追加ステーが必要です。
見ていただけるとだいたいの取り付け方は理解していただけると思います。
「多分・・・・・・?」
左の後ろはノン加工でいいです。
(ボディの方にあたらないように調整しましょう)
最後に!

貴方のホーネットの色に塗ってしまえばOK!です。
でっかくなく上品なアンダーカウルだと主任は思います。
「おしゃれは下の方からネ!」
取り付けアドバイス!
アンダーカウルがエキパイに近すぎるので、このままだったら熱で変形などしてしまったら困るので少しカットしましょう!
DIOテールを作った貴方はもう削るのなんて全く怖くありません!(笑)
取り付けながらエキパイとラジエターホースにあたらないように上手にカット致しましょう。
(飛び石など来る運命なので塗装保護の為にも前の方は透明なテープを貼った方がいいですヨ!)



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